ニキビ・肌荒れ・シミ予防に!青汁で美肌になろう

[最終更新日]  [公開日] 2015/10/7

記事のポイント

毎日の食生活にプラスすることで、手軽にヘルシーライフを楽しめる青汁。

健康のために青汁を飲み始めたら、ニキビが消えて肌がツルツルになった!きめが細かくなった!という声も少なくありません。

ここで青汁の美肌効果についてまとめてみました。

腸内環境と美肌の関係

肌荒れやニキビの大きな原因となるのが腸内環境の悪化です。

便秘が続いたり、脂肪分の多い食事が続くなどして腸内の悪玉菌が増えると食事から摂った栄養素や酸素が体内にうまく行きわたらなくなり、肌のコンディションが低下します。

また便秘が続くと腸の中で腐敗物がたまり、ガスが発生してそれによってつくられる有害物質が血液に乗って全身に運ばれることになります。

これが肌荒れやニキビを引き起こすことがあるのです。美肌のポイントは腸内環境を整えること、便秘をしないことが最重要となるのです。

青汁で美肌になれるのはなぜ?

青汁を飲みはじめたところ、ガンコな便秘が解消された!という方は少なくありません。青汁の主原料である野菜の食物繊維のおかげでしょう。

食物繊維には根菜や豆類などに含まれる不溶性食物繊維と海藻やこんにゃく、穀物などに含まれる水溶性食物繊維の2種類があります。

2種類それぞれ役割が異なり、不溶性食物繊維は腸内で水分を吸収し、便の量を増やして腸のぜん動運動を促すことで便秘を改善させる効果があります。

もう一つの水溶性食物繊維は、大腸で善玉菌のエサとなり、さらに便を柔らかくする働きがあるので腸内環境を良好に保つ手助けをしてくれます。

ただし、食物繊維はとにかく摂ればいい!というわけではありません。

食物繊維を取らなければ!と意識してキャベツを丸ごと1個食べるような生活を送っていると、かえって便秘を悪化させてしまうことも。

2つのベストバランスは不溶性2:水溶性1の割合です。

青汁の食物繊維はこの理想的なバランスに近い状態で含まれているため、よりスムーズなすっきり効果が実感できるようになっているのです。

乳酸菌やクロロフィルが腸内環境を整えてくれる

青汁の中には腸内環境改善効果を高めるため、乳酸菌をプラスしているものもあります。乳酸菌が善玉菌のエサになって腸内環境を整えてくれることは皆さんもごぞんじですよね。

また青汁のあざやかなグリーンの色に含まれるクロロフィル(葉緑素)には腸内に付着した老廃物を排出しやすくするデトックス効果があると言われています。

ビタミンや抗酸化効果のある成分も豊富!

また青汁にはシミを防ぐビタミンCやハリやツヤの元のビタミンEといった美肌に欠かせない栄養素が含まれています。

大麦若葉のSOD(スーパーオキシターゼ)やポリフェノールなども抗酸化作用が高く肌の老化を防いでくれます。

ニキビやシミ予防、アンチエイジングなど、広い世代の女性の美肌習慣として青汁はおすすめです。