青汁ダイエットと牛乳の組み合わせ効果!メリット・デメリット

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記事のポイント

ダイエットサポートのために青汁を飲みたい!という方にとって大切なのは毎日、飲み続けること。そのためには飲み飽きないように、いろいろなバリエーションの飲み方を考えるほうが続きやすいですよね。

価格が安く栄養価の高い牛乳は青汁と組み合わせて飲むのにピッタリの食材ですが、「牛乳と合わせると飲みやすいけれど、ダイエット中だからカロリーが心配」という方もいるのではないでしょうか。

ダイエットの視点から青汁と牛乳の組み合わせについて、メリット・デメリットをご紹介します。

牛乳のカロリーは高い?

「牛乳のカロリーは高い」皆さん、そう思い込んでいませんか?確かに植物性食品である大豆から作られる豆乳や野菜ジュースなどのカロリーと比較すると牛乳のカロリーは高め。でも、その分豊富な栄養素を含んでおり、特にカルシウム量の豊富さは圧倒的に高くなっています。

牛乳と豆乳の主な栄養成分(200mlあたり)

炭水化物たんぱく質脂質ナトリウムカルシウム
牛乳(138kcal) 9.89g 6.8g  7.6g 84.46mg 226.6mg
豆乳(95kcal)6.39g7.42g4.12g4.12g30.9mg

参考:カロリーSlim

食品に含まれる栄養素の割合を評価するために設けられた基準「栄養素密度」をご存知でしょうか?これは100キロカロリーあたりに含まれる栄養素の数値を示したもの。栄養素密度が高いほど、少ないカロリーでより効率よく栄養素を摂ることができます。

牛乳は卵や豆腐と並んでこの栄養素密度が高い食品のひとつ。少ないカロリーで栄養素が豊富な牛乳はダイエット中の女性にも適した食品なのです。ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な青汁と牛乳を合わせれば、より栄養バランスの取れた飲み物になると言えるでしょう。

ダイエットやプチ断食にもおすすめの青汁&牛乳

牛乳はカロリーが高い分、豆乳よりも満足度が得られるので、朝食代わりに青汁を飲みたいという方にもぴったりです。週末だけのプチ断食を行う場合にもおすすめ。水やジュースに青汁を溶かして飲むよりもはるかに満足度が高いはずです。牛乳は適度にたんぱく質や糖質を含んでいるのでプチ断食中でもフラフラすることもないでしょう。

便秘が気になる人にも最適!

ダイエットの大敵ともいえる便秘。便秘をそのままにしておくと代謝が低下して痩せにくい体になってしまいます。頑固な便秘に悩んでいる方は、朝、起き抜けに冷たい牛乳&青汁を飲んでみては?適度に腸が刺激されて、スムーズなお通じにつながりやすくなります。

ダイエット中に牛乳を飲むマイナス面とは?

飲みすぎに注意!

栄養素の豊富さから考えると、決して高カロリーとは言えない牛乳。でも、ご飯1膳当たり(140g)のカロリーが235kcalであることを考えると、飲みすぎは禁物です。牛乳2杯でご飯一膳よりもカロリーが高くなってしまうため、朝食代わりに青汁&牛乳を飲んだら、その後に飲む青汁は水や豆乳で割るなどして、全体的な摂取カロリーの調整を行う必要があります。

牛乳でお腹を壊しやすい人は豆乳がおすすめ

ダイエット中の栄養補給にぴったりな青汁&牛乳。でも、牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする……という人もいますよね。実は日本人の8割近くが乳糖不耐症といって牛乳を消化できない体質を持っていると言われています。すぐに下痢をするといった症状ではなくても、お腹がゴロゴロする、不快感のあるといった方は無理に牛乳を飲み続けないようにしましょう。

牛乳が苦手だけれど、ダイエットのために青汁を飲みたいという方は豆乳を試してみてはいかがでしょうか。

青汁と豆乳の相乗効果!美肌やダイエットなど女性にうれしい栄養が豊富

乳糖不耐症とは、乳糖分解酵素の欠乏によりあらゆる乳製品に含まれる乳糖が消化できない状態のことで、下痢や腹部のけいれん痛を起こします。

MSDマニュアル家庭版:乳糖不耐症とは


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