置き換えや断食など青汁ダイエットの方法・種類の比較

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記事のポイント

最近、若い女性の間で人気があるおいしい青汁。ダイエット効果があるとして芸能人の愛用者が紹介しているものもたくさんありますよね。確かに青汁はダイエットサポートに役立つ健康食品ですが、青汁だけでダイエットするのは好ましくありません。

一般的なダイエット方法として、食事制限やカロリー制限がメインになり、分類すると4つの方法があげられます。それぞれのメリットとデメリットを確認し青汁に応用できないかを検証してみました。

置き換えダイエット

酵素ドリンクで有名な置き換えダイエットは、低カロリーの食事と置き換えるダイエット方法です。青汁でも利用できそうですが、メリットデメリットから確認していきましょう。

置き換えのメリット

  • ムリなく摂取カロリーを減らせる
  • 1日中食事を我慢しなくていい
  • 適切なアイテムを選べば長く続けてもOK

置き換えのデメリット

  • 置き換えをしたときに物足りなさを感じる

青汁での置き換えダイエット

青汁で置き換えをするときは1日1回の食事と置き換える方法が一番、手軽にできます。普段、朝食を摂らないという方は青汁を飲んで1日をスタートさせてみましょう。ランチの食べ過ぎを防ぐことにもつながります。

ランチと置き換えるときはエネルギー不足にならないよう、青汁だけではなくたんぱく質をプラスしましょう。ゆで卵や少量の玄米ご飯と納豆などがおすすめ。コンビニで売られている枝豆や冷ややっこなどを合わせてもいいと思います。

夕食と青汁を置き換えるのは満足度の面から考えるとあまりおすすめできません。

断食(ファスティング)

1日~3日ほど固形食を摂らないで過ごすプチ断食もダイエット目的に行われます。減量以外にはデトックス効果も期待できるとされています。

断食のメリット

  • 数日間、固形食を絶つことで内臓を休めることができる
  • 腸や肝臓の機能改善が期待できる
  • 便秘が解消する
  • 肌がキレイになる

断食のデメリット

  • お腹が減ってつらい
  • 断食中に何を食べるかが難しい
  • 使用するアイテムが高い(酵素ドリンクなど)
  • 断食後、通常食に戻すまでの「補食」の内容を間違えると、胃に負担がかかる
  • リバウンドしやすい
  • 専門施設で行うと効果が出やすいが、費用が高い

1日のプチ断食の場合、翌日の朝はおかゆや具のないみそ汁など消化のいいものからスタート。ランチはおそばがオススメです。夕食はおかゆと蒸し野菜などあっさりしたものを選び、翌日から動物性たんぱく質を取り始めるようにしましょう。

2日以上断食する場合、1日目は終日おかゆと具なしの味噌汁で過ごします。青汁を使った断食は最長でも2日が限度。断食ダイエットを成功させるカギは回復食にあると言っても過言ではありません。それ以上の断食を行う場合は正しい断食方法を指導してもらえる施設を利用したほうがいいでしょう。

本来、断食をする場合、通常の食事に戻すまで内臓に負担をかけない食事を摂る必要があります。これが「回復食」と呼ばれるもの。急に通常の食事に戻すと、リバウンドしやすくなります。原則として、断食日数=回復食を摂る日数ということを覚えておきましょう。

青汁での1日プチ断食

週末、1日家で過ごすときにぴったりなのが青汁でのプチ断食。前日の夕食は軽めに済ませておきます。あまり遅い時間にならないように注意してくださいね。

断食当日は青汁と水分のみで過ごします。砂糖不使用の野菜、フルーツジュース、豆乳はOK。これらの飲み物で粉末の青汁を割って飲むのもおすすめです。カフェイン入りの飲み物は避けること。青汁には糖質がほとんど含まれていないので、フラフラしたり頭痛がしたりすることもあります。そのときはハチミツや黒砂糖などを少しなめるといいでしょう。

青汁断食を成功させる方法|効果的なやり方から回復食まで

8時間ダイエット

1日のうち、食事を摂る時間を8時間以内におさめるダイエット方法です。アメリカで人気のダイエット方法で日本でも芸能人が8時間ダイエットにチャレンジして痩せた!として話題になっています。

8時間ダイエットのメリット

  • 食事の量を減らさなくてもいい
  • 特別なアイテムがいらないのでお金がかからない

8時間ダイエットのデメリット

  • 8時間以内に1日の食事を終えなければならないので、不規則な生活リズムの人や忙しい人には難しい
  • 8時間を過ぎた時間帯に何も食べられないのでつらい

青汁で8時間ダイエット

例えば8時間ダイエットに青汁を応用してみると、

8時間朝食昼食夕食
10:00~18:0010時13時18時
12:00~20:00朝食抜き12時20時

これ以外の時間帯についても飲み物は飲んでも大丈夫です。青汁でもいいと思います。12:00~20:00で行う場合、朝食は抜きとしていますが青汁を飲んでもいいですね。食事の栄養バランスに自信がない時は青汁でカバーしてもいいと思います。

このダイエット方法は18時以降は何も食べないというダイエット方法と少し似ています。食事をする時間が限られてくるので規則正しいリズムで生活していない人でないと難しいかもしれません。

青汁を使ったダイエットでもっとも簡単な方法!

ダイエットサポートのために青汁を飲む方法で一番簡単なのが、「普段の食事に青汁をプラスして食べる量を減らす」方法です。

メリット

  • 食事の量が自然に減るので辛くない
  • 悲壮感がない
  • 食物繊維が含まれたダイエットサポート食品を摂ることで、血糖値の上昇を抑えるこ
  • とができ、健康&アンチエイジングケアにつながる
  • リバウンドしにくいスローペースで体重を落とせる

デメリット

  • 食事前にうっかり飲むのを忘れやすい
  • 瓶入りのドリンクや生のスムージーなど、外出先ではできないことも

例えば、ボリュームのあるランチの前や飲み会の前などに青汁を飲んでおく方法。青汁である程度、満足感が得られるため、食べすぎを防ぐことができます。

また、青汁に含まれる食物繊維のおかげで血糖値の急上昇を抑えることができ、体内に脂肪が蓄積されるのを防ぐサポート効果も。

桑の葉のように糖質の吸収をゆるやかにする成分が含まれている原料の青汁なら、健康的なダイエットをしたい方に最適です。

また、間食が多いという方はスナック菓子や甘いものを食べる代わりに牛乳や豆乳で割った青汁やヨーグルトに粉末青汁をかけたものなどを食べてみましょう。1日の摂取カロリーが大幅に減らせるだけではなく、とても健康的なおやつになります。仕事が忙しい人は夜食として青汁を摂ってもいいでしょう。

ただし、食事に青汁をプラスする場合、食べる量にも注意が必要です。普段、食べている量はそのままで青汁を追加しても、それだけでは痩せないのでご注意ください。

青汁が向いているダイエット方法とは

青汁にはビタミンやミネラルといった微量栄養素、食物繊維が豊富に含まれていますが、人間の生命活動に欠かせない三大栄養素である炭水化物、脂質、たんぱく質がほとんど含まれていません。そのため、長期間の断食や1日2食以上の置き換えには不向き。

あくまで短期間のプチ断食、1日1回の置き換え、または普段の食事にプラスする方法などにとどめておきましょう。

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