青汁で食物繊維不足を改善!たっぷり摂るための選び方

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昔と比べて日本人は野菜を食べなくなったと言われています。ビタミンやミネラルの不足もさることながら、深刻な摂取不足が心配されているのが食物繊維。青汁を飲んで足りない食物繊維を補いたいという方も多いのではないでしょうか。

でも、皆さんは青汁でどのくらいの量の食物繊維を摂ることができるのかご存知ですか?また、どれくらいの食物繊維を補えばよいかの目安量は把握していますか?

1日の目安となる基準から、青汁で摂れる食物繊維の量や種類、そして食物繊維を軸とした場合に、どのように青汁を選ぶと失敗が少ないかも詳しくご紹介します。

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その前に、どうして食物繊維が必要?

食物繊維は消化されずに小腸から大腸まで届く成分。腸のはたらきを整えて、便秘を予防し腸内環境を改善してくれる他、血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールを下げたりするといった効果があることが分かってきています。

便秘の改善というと軽く考えがちですが、腸は人間の体の最大の免疫器官。さらに血糖値やコレステロールを抑えることはさまざまな生活習慣病や大きな病気を遠ざけることにもつながります。でも、食物繊維はほとんどの人に足りていない成分。もっと積極的に摂る必要があると考えられているのです。

どのくらい食物繊維が不足している?

では、具体的に食物繊維がどのくらい足りていないのか、1日にどのくらい摂ればいいのかをチェックしてみましょう。

厚生労働省のe-ヘルスネットによれば、エネルギー摂取量1000kcalに対して約10gの食物繊維を取ることが望ましいようです。

日本人の平均食物繊維摂取量は、1950年代では一人あたり一日20gを超えていましたが、戦後の食生活の欧米化やライフスタイルの変化に伴い、年々低下しつつあるのが現状です。最近の報告によれば平均摂取量は一日あたり14g前後と推定されています。

厚生労働省策定の食事摂取基準[2005年版]によれば、1日あたりの目安量は、30~49歳では男性26g、女性20g、50~69歳では男性24g、女性19gとなっています。エネルギー摂取量とあわせて考え、おおよそ1000kcalに対して10gの食物繊維を取ることが望ましいとされています。

厚生労働省:e-ヘルスネット

平成27年国民健康・栄養調査報をもとに、各年代の食物繊維摂取量の平均値を表にしました。すべての年代で推奨される食物繊維の目安量よりも少ないことがわかります。

10代~30代7-14歳15-19歳20-29歳30-39歳
摂取量平均値8.7g13.8g12.4g12.9g
40代~70歳以上40-49歳50-59歳60-69歳70歳以上
摂取量平均値13.4g14.6g16.8g16.5g

これらの結果から分かるように、実際の食物繊維摂取量は男女平均で13g以下。目安である男性26g、女性20gと比較すると7~13gも足りていないことに。また、すべての年代、性別で足りていない状態であることからも普段の食事から食物繊維を十分に摂ることが難しくなっていることが分かります。

摂取カロリーに合わせて食物繊維を摂る量を決めるということもあまり知られていませんよね。食事の始めに食物繊維を摂ることで血糖値やコレステロールの上昇が抑えられるわけですから、カロリーの高い食事を摂るときは普段より意識して食物繊維を摂るようにしたほうがよさそうです。

青汁の原料に含まれる食物繊維

大麦若葉や明日葉、ケールといった青汁の原料になる素材はいずれも食物繊維が豊富です。それぞれの素材の含有量は以下の通りとなっています。

/100g水溶性食物繊維不溶性食物繊維食物線維総量
大麦若葉(生)0.1g3.9g4g
明日葉(茎・葉 生)1.5g4.1g5.6g
ケール葉 生0.5g3.2g3.7g

ただし、これらの含有量はすべて生の状態で計測されたもの。ケールの青汁を飲めばこれだけの食物線維が摂れるというわけではありません。青汁に含まれる食物繊維の量は加工方法によっても大きくことなります。

食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と水に溶けない不溶性食物繊維の2種類があります。不溶性食物繊維ばかりを摂りすぎるとかえって便秘になることもあるため、この2つをバランスよく摂るよう心がけましょう。

青汁を選ぶときは食物繊維の量をチェック

食物繊維がたっぷり摂れると銘打った青汁はたくさんありますが、実は食物繊維量が不明な商品が多いのも事実。実際に摂れる食物繊維の量は0.5g~1g前後のものが多くなっています。

原料としての野菜に食物繊維がたっぷり含まれていても、その原料を使用した青汁に同じだけの食物繊維が含まれているわけではありません。便秘の解消や腸内環境の改善など、食物繊維の量にこだわりたい方は青汁を購入する前に必ず食物繊維の含有量をチェックしてみてください。

食物繊維重視でおすすめの青汁

食物繊維を軸に青汁を選ぶなら、黒糖抹茶青汁寒天ジュレがおすすめです。興和株式会社が開発している新感覚のジュレタイプで、ゼリーのように食べる青汁です。

黒糖と寒天で和スイーツのようなおいしい味わいも特徴ですが、1日2包あたりに含まれる食物繊維は約4gと青汁のなかではかなり豊富です。

公式サイトはこちら

新たに注目を集めているクマザサが原料です。クマザサ粉末100g当たりの食物繊維は65.9g。レタスの約60倍、さつまいもの約29倍にもなります。さらにβカロテンはかぼちゃの約16.6倍、ビタミンE大豆の約8.7倍、鉄分はホウレンソウの約10.1倍とビタミン、ミネラルも豊富な素材で、新しい青汁の原料として人気が高まっています。

また、乳酸菌とイソマルトオリゴ糖を配合することで腸内環境の改善をサポート。毎日のすっきりを目指したい方に最適の青汁です。

定期購入は初回半額、2回目以降も10%OFFとお得な内容ですが、最低でも3回以上(3ヶ月)の利用が必要です。

ぷるんとした食べごたえのあるジュレタイプですので、水なしでおやつ代わりに食べられます。場所を選ばず使い勝手が非常にいい青汁ですので、効率よく食物繊維を補いたい方におすすめです。

公式サイトはこちら

定期縛り3回、送料無料

2000円+税 〜

* 寒天は歯ごたえがあるので、よく噛んで食べるようにしましょう。妊娠中・授乳中の方も使用を避けるように公式サイトで記載があります。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレを試したレビューはこちら

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