青汁なら葉野菜がなくてもOK!簡単グリーンスムージ&野菜ジュース

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グリーンスムージーのコップを手にしたハリウッドセレブのスナップを見かけたことはありませんか?セレブな飲み物のようなイメージがあるグリーンスムージーですが、ミキサーがあれば家庭でも簡単に作ることができます。

緑の葉野菜をブレンドするのがポイントですが、青汁をプラスすればあっという間に鮮やかな色合いのグリーンスムージーが完成します。

青汁を使ったグリーンスムージーを飲むメリットとおすすめレシピを紹介します。

グリーンスムージーを飲むメリット

家庭で作るグリーンスムージーは生のくだもの、野菜ならではの酵素や食物繊維をたっぷり摂ることができます。

特に注目したいのが酵素を効率よく摂ることができるという点です。くだものや野菜はセルロースという固い食物繊維にくるまれているため、よく噛んで食べないとうまく消化することができません。その結果、消化酵素を余分に使ってしまうことも。

グリーンスムージーはすでに消化されたような形になっているため、消化吸収がよく、体内の消化酵素を無駄遣いすることがないのです。

また、普段捨ててしまいがちな、皮や茎などを無駄なく使うことができるため経済的あるとも言えます。最近は街角でもフレッシュな野菜やくだものを使ったジューススタンドを見かけますが、値段の高さに驚いた方も多いのではないでしょうか。

家庭で手作りするなら、ずっと安い価格で作ることができ、さらに作りたて。はるかにおいしいスムージーを作ることができます。

青汁があれば、葉野菜がなくてもOK

グリーンスムージーは緑の葉野菜を使用しますが、青汁を使えば葉野菜がなくても作れます。

一人暮らしの場合、ホウレンソウや小松菜を買っても食べきれずに悪くなってしまう…ということもありますよね。もちろん、新鮮な野菜があればベストですが、毎日無理なく続けるためにも粉末青汁を上手に使ってみるのもひとつの方法です。

栄養面で特徴のある青汁をまとめました

また、青汁をスムージーに合わせることで食物繊維や酵素の量もぐんとアップします。青汁は野菜から作られているものなので、スムージーにブレンドしてもまったく違和感がありません。

冷凍や缶タイプの青汁に飽きてしまったり、飲みづらくて残ってしまった…という場合には、バナナやリンゴを加えてスムージーにしてみましょう。甘味がプラスされる分、ぐんと飲みやすくなるはずです。

おすすめの葉野菜

葉野菜をプラスするなら、手に入りやすい小松菜やホウレンソウを使うのがオススメです。小松菜は味が淡白なので生のままミキサーにかけても苦くならず、飲みやすいスムージーになります。

小松菜にはカルシウムやビタミンC、E、カロテノイドなどの抗酸化成分やカルシウムが多く含まれています。また、小松菜に含まれているイソチオシアネートという成分は免疫細胞の働きをサポートしてくれると考えられています。

ホウレンソウも同じような栄養素を含んでいますが、小松菜と違うのは鉄分やマンガンなどのミネラルが豊富なこと。ただし、ホウレンソウにはシュウ酸が含まれているため、生で大量に摂るのはNGです。

ほうれん草に含まれるシュウ酸による骨粗鬆症などの影響が現れるのは、既に結石がある方を除いて(その場合は控えましょう)、生で1kg以上食べ続けた場合に起こると言われています。適度な量で、茹でて食べれば問題ありません。シュウ酸はほうれん草のあくの成分で水溶性ですので、茹でることにより70~80%程度減らすことができます。

misbit.com 食生活Q&A? 管理栄養士の先生が食生活の疑問に答えます!:ほうれん草の“シュウ酸”について

くだものや野菜を使った生のスムージーを週に3回飲む人はアルツハイマーになる確率が76%低下するという報告もあります。(参照:Dr.クロワッサン 100歳までボケない101のレシピ)

冷蔵庫にある余った葉野菜でも十分おいしい

グリーンスムージーづくりに使えるのは、ホウレンソウや小松菜に限りません。パセリや水菜、キャベツやレタスなど冷蔵庫にある葉野菜を使って、自分好みのグリーンスムージーを作ってみましょう。

青汁をプラスすれば、ビタミンやミネラルを補うことができるので、残った淡色野菜でも十分に栄養価の高いスムージーを作ることができます。熟したバナナは野菜や青汁のえぐみをカバーしてくれるので是非、入れてみてくださいね。

グリーンスムージーを飲むときの注意

手作りのスムージーはとてもおいしいので1日に何杯飲んでもいい!と感じるかもしれません。ですが、バナナや桃、いちごなど一部のフルーツは糖質が多いものもあります。飲むのは1日1回にしておくのが無難です。

また、細かく砕かれていて消化吸収がいい分、血糖値が上がりやすいというデメリットもあります。

青汁や葉野菜をプラスして食物繊維がプラスされれば、血糖値の上昇はおだやかになりますが、グリーンスムージーを飲むときは一気に飲まずに、少しずつ飲むのがコツ。とはいえ、手作りのスムージーは酸化しやすいので作り置きすることはできません。

くだものに含まれる糖分はスピディーにエネルギーに変換されます。そのため、グリーンスムージーを飲むのは1日の活動を始める朝のタイミングがベストです。

青汁をプラスしたスムージーのレシピ

夏にピッタリ!ヘルシー☆青汁バナナ豆乳スムージー

青汁だけで作る簡単レシピ。チアシードをプラスすることで、オメガ3系の不飽和脂肪酸を摂ることができます。

夏にピッタリ!ヘルシー☆青汁バナナ豆乳スムージー☆
夏にピッタリ!ヘルシー☆青汁バナナ豆乳スムージー☆

料理名:青汁バナナ豆乳スムージー
作者:Yucca(ゆっか)

■材料(1人分)
無調整豆乳 / 150ml
バナナ(シュガースポットのあるもの) / 1本
青汁(大麦若葉粉末) / 小さじ1〜2(5g程度)
(お好みで)蜂蜜 / 少々
(満腹感を出したければ)チアシード / 小さじ1〜2

■レシピを考えた人のコメント
材料は3つ!全てミキサーに入れて混ぜるだけの簡単レシピ♪小腹満たしにいかがですか?夏の暑い日にもおすすめ♡

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大根葉のグリーンスムージー

カルシウムや鉄分、ビタミンAやCなどを含む栄養たっぷりの大根葉。あまった分を凍らせておけば、こんな風にムダなく使うことができます。

大根葉のグリーンスムージー
大根葉のグリーンスムージー

料理名:青汁
作者:かば蔵

■材料(3人分)
大根葉(岡山産) / 1カップ位
リンゴの皮(青森産) / 半個分
バナナ / 1本
豆乳 / 300cc
蜂蜜 / 大匙1~2
酒粕 / 大匙1

■レシピを考えた人のコメント
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青汁&バナナ、リンゴ、小松菜のスムージー

バナナ1本に青汁1回分、リンゴ1/4に小松菜を好きなだけ入れ、水を1/3カップ程度加えてミキサーにかけます。熟したバナナを使えば、オリゴとやハチミツがなくても十分な甘みを感じることができます。

青汁&ホウレンソウとバナナ、ヨーグルトのスムージー

ホウレンソウは生で使用するため、ひと房程度に。バナナとヨーグルト、青汁をプラスしてミキサーにかけます。サラッとしたタイプがお好みなら、水や牛乳、豆乳をプラスしてもいいでしょう。


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