15種類以上の青汁を徹底比較!すぐに選べる6つのポイント

青汁で1番悩むのは「どの青汁を選べばよいのか」ということですが、それもそのはず、市販されているだけで数十種類以上あり、販売価格や摂取できる成分も似てるようで微妙に違ったりと、はじめて青汁を利用したい人にとっては調べるほどに混乱する迷路のような存在です。

また、レビューや口コミと言ったネットの情報も役には立ちますが、「レビュー者の主観」という一方向からの評価になるので、ある程度の知識を持っていないと、つけられた評価の判断すら難しいこともあります。

そのような青汁初心者から、すでに青汁を愛飲している人にも使える「どんな青汁をどういった基準で選べば良いか」が分かるよう6つのポイントにまとめました。

主観を可能な限りなくしたデータで、複数の視点から青汁を比較できるので、自分に合った青汁選びにお役立ていただけると思います。

また、総合的な評価は、最後にまとめとして比較表にしていますので、結果をすぐに知りたい方はこちらをご覧ください。

[最終更新日]  [公開日] 2017/3/10

記事のポイント

青汁の形状で比較

市販されている青汁には、定番の水や飲料で割って飲む粉末タイプ、持ち運びに便利なタブレット型のサプリなど、いくつかの形状があります。

現在流通している青汁の形状と特徴です。

青汁の形状商品数特徴
粉末タイプ青汁と言えば粉末タイプですが、逆に商品が多いのでどれを選べばいいのか迷うかもしれません。水や牛乳に割って飲んだり、ホットケーキなどのアレンジレシピにも幅広く使われています。
冷凍タイプ原料となる野菜や植物の絞り汁を急速冷凍しています。冷凍庫で保存し水や飲料で割って飲みますが、基本的に(味にクセのある)野菜を使うので相応の覚悟がいります。
サプリタイプ粒の形状をした一般のサプリとほぼ同じですが。水さえあれば飲めるので混ぜる必要がなく持ち運びに便利です。
ジュレタイプ極少弾力のあるゼリーが個包装されたタイプです。味がおいしいのが特徴でおやつ感覚でそのまま食べられ、ボールペンサイズで持ち運びにも適しています。
缶・ペットボトル極少そのまま飲める缶タイプです。大きさは缶コーヒーよりも一回り小さいサイズです。

はじめて青汁を飲まれる方には、スタンダードで応用がきく粉末タイプの青汁をおすすめします。

個包装されているので混ぜる手順は必要ですが、オフィスでも青汁を飲めます。
逆に手間を省くならサプリやゼリータイプがいいと思います。

缶・ペットボトルは1杯あたりが割高なのと空き缶の処理がデメリットですが、ドリンクとしてどこでもすぐに飲めるのが最大のメリットです。

青汁の形状について有名な商品をまとめました。

青汁販売元形状
極の青汁サントリー粉末
えがおの青汁満載えがお粉末
ヤクルトの青汁ヤクルト粉末
粉末青汁サンスター粉末
乳酸菌青汁世田谷自然食品粉末
緑効青汁アサヒ緑健粉末
ふるさと青汁マイケア粉末
やわたのおいしい青汁八幡物産粉末
すっきりフルーツ青汁メディアハーツ粉末
めっちゃたっぷりフルーツ青汁シエル粉末
1食分のケール青汁ファンケル粉末/冷凍
キューサイの青汁キューサイ粉末/冷凍/粒
青汁ゴーヤサントリー
ステラの贅沢青汁ステラ漢方
酵素青汁111選セサミンプラスミーロード
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ興和新薬ジェル
美感青汁アスリート・ギフトジェル
おいしい青汁サンスター

有名なところは粉末タイプが占めていますが、種類が多いのでどれを選べばいいか悩んでしまいますね。

それでは、コスパという販売価格で青汁を比べてみます。

青汁の販売価格で比較

青汁に限ったことではありませんが、何かを検討するのに販売価格での比較は欠かせませんが、青汁をコスパよく買うには単品で買うよりも定期購入がおすすめです。

また、初回のみ大幅に割引された「初回割引」や「お試しセット」も初期費用を抑えられるので選択肢になってきます。

青汁のよくある販売方法としては表のようになります。

販売方法概要
単品商品を単品だけ購入する方法で一番割高になる
定期購入通常で単品購入するよりも1%~30%が常に割引。解約しない限り毎月決まった数が自動で届く(自動購入)
初回割引初回限定で30%~90%の割引。定期購入とセットになっていることが多くその場合は1回目が割引対象
お試しセット500円~1000円ほどで1~2週間分のお試しができる。お試しができるのは1人1回限り

注意点として「定期購入には最低〇カ月(〇回)の縛り」があったり(なかったり)違いがありますし、初回割引は「2回目以降が高くトータルコストが割高」になることもあります。

そのような点も念頭に置きつつ、当サイトで取扱いのある青汁をまとめました。

青汁価格定期縛り1杯価格※
極の青汁3240円なし108円
ふるさと青汁3420円なし106円
やわたのおいしい青汁3605円なし120円
神仙桑抹茶ゴールド5415円6回90円
めっちゃたっぷりフルーツ青汁680円 → 3980円なし114円
こどもバナナ青汁907円 → 3593円2回122円
ヘルスマネージ キトサン1000円 → 3420円なし101円
ヘルスマネージ 難消化性デキストリン1000円 → 3420円なし101円
藍の青汁1800円 → 2970円3回93円
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ2000円 → 3600円3回111円
ハッピーマジック0円 → 3980円なし125円
ユーグレナの緑汁お試し463円66円
ファンケル1食分のケール青汁お試し722円36円
サンスター粉末青汁4500円150円
サンスターおいしい青汁6000円200円

※価格は税別です。矢印は2回目以降の価格です。
※ 送料も含めて半年間利用した場合で計算しています。初回割引が大きい場合、実際の価格と離れるための対応です。

青汁には合う合わないの相性がありますので、はじめて飲む場合はお試しセットがコスパがよいのでおすすめです。

ですが、お試しセットを提供している青汁は数が少ないので、「初回割引でさらに定期縛りがない(少ない)」青汁を選ぶのが、失敗を避けるためのいい方法です。

中には購入後の返品に対応してくれたり、一定期間内に限って返金してくれる(全額)返金保証もありますので、気に入った青汁にそのようなサポートがないかチェックしてみるのもいいと思います。

青汁の栄養成分で比較

日本人の成人は1日あたり350g以上の野菜が厚生労働省により推奨されていますが、公開されているデータでは1日あたり平均して57gが足りていません。

野菜摂取量の平均値は293.6gであり、男女別にみると男性299.4g、女性288.7gである。この10年間でみると、総数、男女とも有意な変化はみられなかった。年齢階級別にみると、男女ともに20歳代で最も少なく、60歳代で最も多い。

厚生労働省:平成27年国民健康・栄養調査結果の概要

このような慢性的な野菜不足の解消に青汁は効果的ですし、健康意識の高い人を中心に人気がある理由の1つにもなっています。

青汁は野菜不足を補う以外にも、青汁に含まれる成分の特徴として食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は便秘解消や腸内環境の改善におすすめの成分なので、「腸内フローラ」のバランスを整えたり、話題の「腸活」でダイエットや美肌など美容面への期待も高まっています。

そこで、青汁で摂れる食物繊維を表にまとめました。

青汁カロリー食物繊維主原料
極の青汁10.9kcal0.96g大麦若葉など
ふるさと青汁11.1kcal1.41g明日葉など
やわたのおいしい青汁12kcal1.6g大麦若葉など
神仙桑抹茶ゴールド10.5kcal1.14g桑葉など
めっちゃたっぷりフルーツ青汁11.6kcal不明クマザサなど
こどもバナナ青汁11.6kcal不明大麦若葉など
ヘルスマネージ キトサン9.7kcal1.0g大麦若葉など
ヘルスマネージ 難消化性デキストリン8.9kcal5.9g大麦若葉など
藍の青汁11.9kcal0.7g大麦若葉など
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ17.2kcal1.98gクマイザサなど
ハッピーマジック11.4kcal不明桑葉など
ユーグレナの緑汁13.4kcal不明大麦若葉など
ファンケル1食分のケール青汁9.6~16kcal0.85~1.8gケール100%
サンスター粉末青汁30kcal3.6gブロッコリーなど
サンスターおいしい青汁61kcal1.2gブロッコリーなど

※ カロリーや食物繊維は1袋あたりの計算です。

今回は食物繊維での比較にしましたが「食物繊維が多い=栄養素が多い」とはならない点に注意をしてください。

1袋の容量にも青汁で違いがありますので、「販売価格の表にある1杯価格」と見比べてみてください。

青汁でよく使われる原料の大麦若葉や明日葉、ケールなどは食物繊維が豊富ですが、その他にも「味」や「飲みやすさ」に大きく影響します。

青汁の味・飲みやすさで比較

青汁は毎日飲むので気になるのは「飲みやすさ」ですが「青汁=まずい」という印象が広まっています。

これは昔のCMによる過去のイメージや野菜の絞ったままの味という先入観によるものですが、現在販売されている青汁の多くは、非常に飲みやすく工夫されています。

そのような青汁の味を分類していくと、大体が3種類に分けられます。

  • 主流:抹茶風味
  • 元祖:素材そのまま(野菜の絞り汁)風味
  • 人気急上昇:フルーツ風味

当サイトで取扱っている青汁を「飲みやすさ」「風味」「味の主原料(味に影響が強い原料)」で表にして分類してみました。

「飲みやすさ」は、実際に弊社スタッフが飲んだ回答を総合した結果ですので参考にしてみてください。

青汁飲みやすさ風味味の主原料
極の青汁抹茶抹茶など
ふるさと青汁抹茶明日葉など
やわたのおいしい青汁抹茶抹茶など
神仙桑抹茶ゴールド抹茶茶など
めっちゃたっぷりフルーツ青汁フルーツ果汁など
こどもバナナ青汁バナナ果汁など
ヘルスマネージ キトサン抹茶抹茶など
ヘルスマネージ 難消化性デキストリン抹茶抹茶など
藍の青汁抹茶大麦若葉など
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ抹茶抹茶など
ハッピーマジック抹茶抹茶など
ユーグレナの緑汁抹茶大麦若葉など
ファンケル1食分のケール青汁抹茶ケール
サンスター粉末青汁抹茶5種の野菜
サンスターおいしい青汁リンゴ果汁など

飲みやすい青汁の多くは味の調整をするために、植物由来の添加物などを使用しています。
逆に、飲みにくいと味が低評価の青汁は、野菜の絞り汁のみで添加物が使われていないことが多いです。

添加物と聞くと怖いイメージがありますが、オーガニック食品や無添加食材しか食べないという健康志向の人を除いて、普段口にする食品に添加物は基本的に含まれているので、青汁を飲むにあたって特別過剰になる必要はないかと思います。

青汁では、天然の甘味料や香料など味の調整に必要最小限の利用が多い印象でしたが、毎日飲むことを考えると「飲みやすさ」は重要なポイントになってきます。

編集スタッフの間で好評だったのは、粉末タイプは「サントリー極の青汁」で、ジュレタイプでは「黒糖抹茶青汁寒天ジュレ」でした。

それでも味の感想は人それぞれですので、他の人の口コミや評価はあくまで参考にしつつ、自分に合う味を探してみるのもいいと思います。

青汁の安全性で比較

中国産の冷凍餃子やマクドナルドの鶏肉など、たびたび社会問題になることから、食の安全について重視する人もいます。

そこで、青汁の安全性では「農薬」「添加物」「産地」について表にしました。
情報はすべて公式サイトや公開されている内容を参考にしています。

青汁農薬添加物産地
極の青汁不明あり日本
ふるさと青汁農薬不使用あり日本
やわたのおいしい青汁有機栽培あり日本
神仙桑抹茶ゴールド農薬不使用完全無添加中国
めっちゃたっぷりフルーツ青汁不明あり日本など
こどもバナナ青汁不明無添加(保存料・人工甘味料)日本など
ヘルスマネージ キトサン有機栽培あり不明
ヘルスマネージ 難消化性デキストリン有機栽培あり不明
藍の青汁有機栽培あり日本
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ農薬不使用あり日本
ハッピーマジック不明あり不明
ユーグレナの緑汁有機栽培あり日本など
ファンケル1食分のケール青汁化学農薬不使用無添加(保存料・香料・食塩・着色料)日本
サンスター粉末青汁不明完全無添加日本
サンスターおいしい青汁不明無添加(保存料・香料・食塩・砂糖)不明

※ 産地が「日本など」は、国産に加えて海外の原料も使用しています。

青汁の原料となる野菜や植物は、国内生産が可能なため、日本産が多いのが特徴です。

農薬に関しては「有機栽培 > 農薬不使用 > 化学農薬不使用」の左から順に高評価となります。

添加物は天然の甘味料や香料など味の調整に必要最小限の利用になっています。

安全面を重視するなら「サンスター粉末青汁」か、「ファンケル1食分のケール青汁」がおすすめですが、飲みやすさという点では大きくマイナスになりますので、牛乳や豆乳で割るなどのアレンジが必須となると思います。

注意点として、妊娠中・授乳中の人や15歳以下の小さなお子様の利用を推奨していない青汁もあります。
また、ワルファリンカリウム(ワーファリン)を服用中の方や食事制限、通院中の方は医師のご相談の上ご利用ください。

青汁のキャンペーンで比較

青汁では購入時の特典として、プレゼントやクーポンなどのキャンペーンも展開していますので、紹介してみたいと思います。

青汁特典・プレゼント
極の青汁専用シェーカーなど
ふるさと青汁さらに+14本
やわたのおいしい青汁
神仙桑抹茶ゴールド有田焼の湯呑など
めっちゃたっぷりフルーツ青汁継続回数に応じてQUOカードなど
こどもバナナ青汁
ヘルスマネージ キトサン
ヘルスマネージ 難消化性デキストリン
藍の青汁
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ
ハッピーマジック
ユーグレナの緑汁500円クーポンなど
ファンケル1食分のケール青汁さらに+10本
サンスター粉末青汁電動クリーマーなど
サンスターおいしい青汁白雪友禅ふきんなど

キャンペーンでは、専用シェーカーや追加の青汁がもらえる特典が実用的でおすすめです。

キャンペーンは時期によって頻繁に変わることもありますので、ご購入の前に実際に行われているかを確認してください。

青汁の比較まとめ

比較の最後にまとめとして主な項目を表にしました。

青汁売れ筋価格定期縛り安心感
極の青汁なし
ふるさと青汁なし
やわたのおいしい青汁なし
神仙桑抹茶ゴールド6回
めっちゃたっぷりフルーツ青汁なし
こどもバナナ青汁2回
ヘルスマネージ キトサンなし
ヘルスマネージ 難消化性デキストリンなし
藍の青汁3回
黒糖抹茶青汁寒天ジュレ3回
ハッピーマジックなし
ユーグレナの緑汁
ファンケル1食分のケール青汁
サンスター粉末青汁
サンスターおいしい青汁

※ 売れ筋は当サイト2017年からの販売数を利用しています。