コレステロール・中性脂肪が気になったら始めたい青汁と飲み方

年齢とともに気になり始める健康診断の数値。特に40代以降になると「コレステロールが高めなので食事内容に気をつけてください」と医師から言われてしまい、ショック……という方も多いのではないでしょうか。

青汁の中にはコレステロールの値を下げるサポートをしてくれるものもあります。コレステロールが気になる方におすすめの青汁について詳しく説明していきます。

[最終更新日]  [公開日] 2017/4/18

記事のポイント

コレステロールについて

コレステロールとは体に存在する脂質のひとつ。善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)の2種類があります。健康診断で指摘される悪玉コレステロール(LDL)は肝臓で作られたコレステロールを全身に運ぶはたらきがあります。

じつは悪玉と善玉は、まったく同じコレステロールです。ただし、コレステロールは血液に溶け込めないため、リポたんぱくというカプセルに包まれて血液中を移動します。

そのカプセルのうち、からだの隅々までコレステロールを運ぶ働きをしているものを「悪玉」、反対にからだから余分なコレステロールを回収する働きをしているものを「善玉」と呼んでいるのです。

オムロンヘルスケア:悪玉・善玉コレステロールとは

悪玉コレステロールLDLの正常値

LDの正常値は140mg/dl未満。増えすぎたLDLは体内で活性酸素によって酸化し、過酸化脂質となって血管を塞いでしまいます。その結果、血栓ができて動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞が起こるリスクが高まるのです。

LDLは肉中心の食事やアルコールの過剰摂取、運動不足などによって増加することが分かっています。

中性脂肪との関係

コレステロール値の上昇には中性脂肪(TG)の増加が深く関係しています。食事に含まれる脂質は消化、吸収されてエネルギーとして利用されますが、余った分は中性脂肪として体内に貯えられることに。中性脂肪の値が高くなりすぎると「脂質異常症」と診断され、血液がドロドロになり動脈硬化のリスクが高まるのです。

中性脂肪が増えると、善玉コレステロールが減少し悪玉コレステロールの増加につながります。中性脂肪はアルコールや甘いものの摂りすぎで増えやすくなるため、お酒を飲む機会が多い方やスイーツが好きな方は注意してくださいね。

悪玉コレステロールの増加を防ぐキトサンとは

カニやエビの殻に存在する動物性食物繊維・キチンを加工した成分であるキトサンには悪玉コレステロールを低下させるはたらきがあるとされ、トクホにも指定されています。

キトサンといえば、食べたものをなかったことにしてくれるダイエットサプリにも使われていましたよね。

血液中のコレステロールは脂質の消化吸収を補う胆汁酸となり、小腸に分泌されます。胆汁酸は小腸で再吸収され、肝臓へと戻る性質があるのですが、キトサンにはこの再吸収を抑制し、胆汁酸を便として排出しやすくしてくれる作用があります。

体内の胆汁酸が少なくなると、人間の体は血液中の悪玉コレステロールを優先して使用し、胆汁酸を作ろうとします。この結果、悪玉コレステロールの量を減らすことができるのです。

キトサン配合トクホの青汁

キトサンは食事からはほとんど摂ることができません。エビやカニの殻を食べてもキトサンを摂れる量はごくわずか。サプリメントや健康食品から摂るのが効率的です。

キトサン配合の青汁なら豊富な食物繊維や栄養素を摂ることもでき、毎日の健康管理に役立つでしょう。トクホ指定された青汁は積極的にコレステロールのコントロールをしたい方も最適。大正製薬の「ヘルスマネージ 大麦若葉青汁 キトサン」などがその一例です。

大正製薬のトクホの青汁(キトサン配合)

キトサン配合の青汁の飲み方

コレステロール値のコントロールのためにキトサン配合の青汁を飲む場合、毎日継続して飲むことが大切。特に飲むタイミングは決められていませんが、食事の前に飲んでおくと食べ過ぎの防止にもつながって一石二鳥です。

キトサン配合の青汁メリット・デメリット

コレステロールの値を下げる効果のあるキトサンを配合した青汁。毎日、手軽に飲むことができますが、以下のようなメリットとデメリットがあります。

メリット

トクホに指定されているキトサン配合の青汁の摂取量目安は1日に1回。薬と違って副作用などもないので、気軽にスタートできます。コレステロールの値が高めだけれど、まだ薬を飲むほどではないという方や予防ケアをしたいという方に適していると言えるでしょう。

すでに飲んでいるお薬がある方は医師に相談してから飲み始めるようにしてください。

デメリット

キトサンはエビやカニの殻から加工して作られる成分なので、甲殻アレルギーのある方は飲むのを控えるようにしましょう。また、キトサンは溶かす飲み物によって苦みを感じることがありますので、他の青汁のように料理に混ぜるのもおすすめできません。

水やお湯でしか飲めないというのは毎日、飲み続けるうえでデメリットと感じる人もいるかもしれません。

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大正製薬ヘルスマネージ キトサンのレビュー