青汁と豆乳の相乗効果!美肌やダイエットなど女性にうれしい栄養が豊富

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記事のポイント

青汁に合わせる飲み物で人気が高いものといえば豆乳ですが、豆乳は単独で飲んでも健康にいい飲料として知られていますよね。牛乳に比べると低カロリーでアレルギーの原因になりにくいことも人気が高い理由のひとつでしょう。

女性にとって嬉しい効果もたくさんの青汁と豆乳の組み合わせが、体にどんな効果をもたらしてくれるのかというポイントから、豆乳の選び方について詳しく説明していきます。

豆乳に含まれる女性にうれしい栄養素

牛乳の代替食品として世界中のヘルスコンシャスな人から愛飲されている豆乳。

植物性たんぱく質や脂質のほか、人間が体の中で作り出すことができない、リノール酸やα-リノレン酸といった必須脂肪酸を摂ることができます。また、腸内環境を整える作用のある大豆オリゴ糖も含まれています。

大豆には13%程度の糖質が含まれています。糖質と聞くとデンプンを想像しますが、大豆にはデンプンがほとんど含まれていません。大豆の糖質には主にショ糖(砂糖)、スタキオース、ラフィノースといった「オリゴ糖」が含まれています。オリゴとは「わずか」という意味で2~数個の糖類が結合した総称です。これらのオリゴ糖は腸内に住むビフィズス菌などの腸内細菌のエサになります。

キッコーマン飲料株式会社:豆乳の栄養素

大豆イソフラボンの効果

豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることが分かっています。ストレスや加齢などによってホルモンバランスが崩れると、肌荒れやニキビ、産毛が濃くなるといった変化が出ることも。

こうしたホルモンバランスの乱れに優しくアプローチするのが大豆イソフラボンです。

青汁はビタミンやミネラル、食物繊維といった女性に嬉しい成分が含まれていることはご存知ですよね。豆乳をプラスすることで、美肌効果が期待できる女性にぴったりの美容ドリンクになるのです。

大豆サポニンの効果

大豆には抗酸化作用の高いポリフェノールの一種、大豆サポニンも含まれています。サポニンにはコレステロールを下げて肥満を防止する効果も。

青汁と混ぜるなら調整豆乳?無調整豆乳?

豆乳を買うときに迷いがちなのが、調整豆乳と無調整豆乳、どちらを選ぶかというポイントです。2つの違いは大豆固形分の量の違いにあります。

  • 調整豆乳: 大豆固形分6%以上
  • 無調整豆乳: 大豆固形分8%以上

いずれの栄養素も含有量は無調整豆乳のほうが多め。また、調整豆乳は飲みやすさを重視して砂糖や水あめ、乳化剤などが加えられています。

調整豆乳と青汁、バナナ、はちみつを混ぜてミキサーにかけるレシピはおやつ代わりにもなるおいしいドリンクとして女性に大人気ですよね。

これに対して無調整豆乳はさらっとした飲み口。大豆本来の味が楽しめますが、飲みにくいという声もあります。

おいしさを重視するなら調整豆乳、栄養価の高さを重視し、ダイエット中でカロリーや糖分を抑えたいなら無調整豆乳をという風に目的に合わせて選ぶとよいでしょう。

5つ星!?青汁と豆乳の簡単な飲み合わせ

他の大豆製品やサプリメントとのバランスも考える

「豆乳は飲みすぎないほうがいい」という意見を聞いたことはありませんか?

1日の推奨量は200~600ml。特に制限はないと言われていますが、豆乳以外に豆腐や納豆を食べる場合、摂りすぎに注意しましょう。

豆乳は飲用に際し、一般的な推奨は一日当り200mlを1~3本程度ですが、特に制限はありません。ただ、通常の飲料と同様に他の食事とのバランスを考え飲用されることをおすすめします。以前、大豆に含まれるイソフラボンの摂取量について報道がなされたことがありましたが、サプリメントなど特殊な食品が対象で、従来の大豆食品の摂取は問題ないとされています。また、発がんに関しては、逆に大豆の摂取は乳がんのリスクを低減させるという報告もされています。

日本豆乳協会:豆乳Q&A

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