腸スッキリ!青汁ヨーグルトで便秘解消&ダイエットも成功

[最終更新日]  [公開日] 2016/4/27

記事のポイント

女性の多くは便秘で悩んでいます。

たかが便秘と言いますが、お腹は張って苦しいし肌荒れもイヤ。

便秘は女性の気持ちを落ち込ませるものなのです。

できればお薬を使わず毎日すっきりしたいというひとには、青汁ヨーグルトがおすすめです。

アレンジもいろいろできて、おいしいので続けやすいですよ。

ダイエットするならこの青汁がおすすめ!

青汁とヨーグルトでWの便秘解消効果に期待!

便秘の改善に効果があるのは、水分と食物繊維です。

慢性便秘には3種類あり、弛緩(しかん)性便秘、けいれん性便秘、直腸便秘です。

どの便秘も、一定量の食事を規則正しく食べて、水分と食物繊維をしっかりとるようにすれば次第に改善していきます。

青汁は食物繊維が非常に豊富なので、便秘改善効果が高い食品です。

またヨーグルトには腸内の善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌を増やす働きがありますから一緒にとればより効果的。

さらにストレスも便秘の原因になりますが、ヨーグルトに含まれるカルシウムはイライラを静めてくれ、気分を落ち着かせてくれます。

青汁とヨーグルトの組み合わせでは、予想以上の便秘改善効果を期待できるのです。

青汁ヨーグルトダイエットのやり方

置き換えダイエット&断食 食べ応えがあるので挫折しにくい

置き換えダイエットやプチ断食は、通常の食事をダイエットドリンクで代用して摂取カロリーを下げる方法です。

置き換え用のドリンクは各種販売されていてどれも低カロリー。

栄養バランスもいいのですが、お腹にたまりにくいのがネックです。

ドリンクは液体ですから「食べた」感じがしません。

「固形物を食べていない」と言うストレスが、置き換えやプチ断食を失敗させる大きな原因です。

ドリンクの代わりに青汁ヨーグルトを食べると摂取カロリーがあがると心配かもしれませんが、ヨーグルトはしっかり噛んで食べると満腹中枢が刺激されて、精神的な満足度がぐんとアップします。

食べ終わったときに「お腹がいっぱいになった」と思えて、ストレスが減るのです。

これで置き換え&プチ断食が成功しやすいわけですね。

食前&食後ヨーグルト

食べ過ぎ防止なら食前がおすすめ

ついついご飯をお代わりしてしまう。

こういう人は食前に青汁ヨーグルトを食べましょう。

ヨーグルトを小さな容器ひとつ食べるだけで、ずいぶんお腹にたまります。

食前に100gのヨーグルト(市販の小さな容器1個分)+青汁を食べても、70~80キロカロリー(無糖~脱脂加糖)しかありません。

これでご飯のおかわり1杯分(普通盛り 140g)の約235キロカロリーを食べなくて済むのなら155キロカロリーもへらせることになります。

しかもヨーグルトは腹もちがいいので満腹感が持続し、食後にデザートやおやつを食べたくならないというメリットもあります。

ただし、ヨーグルト自体に脂質が含まれているので、大量に食べるのは問題があります。

1日200gくらいを目安にしましょう。

便秘解消効果を上げるなら食後がおすすめ

便秘対策に青汁ヨーグルトを使うなら食後がおすすめです。

食後は胃酸が薄くなっているので、通常なら胃酸で不活性化する乳酸菌が元気な状態で腸に届くからです。

もっとも、プレバイオティクスやカスピ海ヨーグルトのように、生きて腸まで届く菌が含まれていると分かっているものは、特に食後と限定しなくてもかまいません。

また、ダイエット目的のヨーグルトはできるだけ常温で食べるのがおすすめ。

冷蔵庫でしっかり冷やしたヨーグルトは冷たいまま体に入り、体を中から冷やしてしまいます。

ヨーグルトは長時間常温で置いておけませんが、食前10~20分前くらいに冷蔵庫からだして室温に近い温度にしてから食べると、より便秘解消に効果的です。

ホットヨーグルト あたためると乳酸菌の働きが活発になるメリットが

ホットヨーグルトは、文字どおりヨーグルトを電子レンジで温めて食べる方法です。

なぜ温めて食べるのかといえば、乳酸菌は40度くらいで一番活性化するからです。

そこで、ヨーグルトをレンジで1分弱ほど温めると、増殖して元気な乳酸菌を体に取り入れられます。

乳酸菌は60度の状態なら30分で死滅、100度以上だと数秒で死滅するといわれるので、1分以上加熱しないのがコツです。

ただし、乳酸菌は死んでしまった状態でも菌体成分が効力を持っているので、熱しすぎたヨーグルトもまったく効果がないわけではありません。

逆に0℃以下で凍らせてもヨーグルトの乳酸菌は休眠状態になるだけで、温度が上がるとまた活動し始めます。

ヨーグルトの保存は冷蔵庫で、食べる直前にレンジでチンと覚えてください。

作り方&アレンジレシピ

基本の作り方

青汁ヨーグルトの作り方は、プレーンヨーグルトに粉末の青汁を入れるだけ。

あとは混ぜれば出来上がりです。

最近は抹茶風味の青汁が増えてきたので、ヨーグルトはプレーン味のほうが青汁の風味を楽しめます。

青汁ヨーグルトとドライフルーツのレシピ

青汁ヨーグルトの場合は、特に固形ヨーグルトにこだわらなくてもよく、ヨーグルトドリンクや豆乳と混ぜてもおいしくなります。

液体と合わせるときは、まず粉末の青汁と少量のドリンクをしっかり混ぜ合わせ、後から100~200ccの飲むヨーグルトか豆乳を追加しましょう。

シェイカーなどでしっかりと混ぜ合わせると青汁がダマになりにくく、飲みやすいですね。

ヨーグルトや豆乳はカルシウム、タンパク質が豊富なので、青汁と一緒にとると栄養バランスがますますよくなります。

バナナ、ゴマ、ハチミツ…おすすめトッピングは?

基本は青汁+プレーンヨーグルトですが、これでは毎日食べると飽きてくることがあります。

そういう時はトッピングを追加して、味の幅を広げましょう。

もうちょっと甘みがほしい人には、バナナがおすすめ。

バナナは甘みが強いわりに低カロリーなので、ダイエット中でも安心です。

もっと甘みをプラスしたいなら、黒糖やはちみつがいいでしょう。

黒糖はビタミンやミネラルが豊富なので栄養価が高まります。

健康効果が高いゴマも青汁ヨーグルトにパラパラかけると、香ばしくておいしい。

アーモンドやくるみといったナッツ類もビタミン類や良質のオイルを含んでいるので、ダイエットはもちろん、アンチエイジングにも効果があるといわれています。

野菜、果物いろいろ混ぜてスムージーにしてみよう

美容に効果が高いといわれるスムージー。

緑黄色野菜や野菜をミキサーに入れて、なめらかにして飲む健康ドリンクです。

青汁ヨーグルトに加えるのはどんな野菜やフルーツでもかまいません。

便秘に効果的なのは緑の葉物野菜(ホウレンソウや小松菜など)で、おいしいのは、かんきつ系のフルーツ(レモン、ミカン、オレンジなど)です。

最近の青汁は抹茶風味が強いため、かなり濃厚な味のフルーツでも合わせられます。

アボカドのクリーミーさも青汁ヨーグルトにぴったりですし、リンゴやバナナ、絹ごし豆腐をプラスしてもおいしくなります。

あれこれ食材を入れたい時はプレーンヨーグルトがおすすめ。

素材の味をじゃましませんから、どんなアレンジもしやすいです。


ヨーグルトは体にいい、青汁も体にいい。

分かっていても別々にとるのはめんどうなものです。

青汁ヨーグルトは混ぜるだけで出来上がるので簡単楽ちん。

栄養もたっぷりあって低カロリーという最強のダイエットフードです。

トッピングなどで新しい味にも挑戦してみましょう。

どんなふうにアレンジしてもヨーグルトと青汁の便秘改善効果は期待できますから安心です。

食物繊維が豊富で乳酸菌・オリゴ糖も配合のおすすめ青汁