青汁効果を半減させる!?相性の悪い組み合わせ食材

[最終更新日]  [公開日] 2015/10/11

記事のポイント

すいかと天ぷら、うなぎと梅干…。昔から言い伝えられている、食べ合わせの悪い食材の組み合わせ。

お腹を壊したり、消化を妨げることが原因と言われていますが、実は青汁にも効果を弱めてしまう相性が悪い食材というものがあります。

せっかく健康と美容の維持のために青汁を飲むのですから、最大限の効果を発揮させたいですよね。ここで青汁と相性の悪い食材について考えてみましょう。

生のにんじんやキュウリ、りんごはNG?

水溶性ビタミンであるビタミンCは熱に弱いことで皆さんもご存知でしょう。実はその他にもビタミンCを破壊してしまう成分があります。

それがアスコルビナーゼと呼ばれるビタミンCを酸化させる酵素です。

アスコルビナーゼはにんじんやキュウリ、りんごなどに含まれています。

さらにこのアスコルビナーゼはすりおろしたり、ミキサーにかけたりすることで活性化するため、青汁と手作りのフレッシュジュースを混ぜて飲みたいという方はこれらの食材を避けるべきでしょう。

ただし、アスコルビナーゼは熱と酸によってそのはたらきが弱まります。

そのため加熱処理を加えられている市販のりんごジュースや野菜ジュースと混ぜて飲むのはOKです。

また生のにんじんをフレッシュジュースに加えたいときは酸を含むオレンジやみかんをプラスしたり、りんご酢などをプラスしてみてもいいでしょう。

青汁は常温またはアイスで飲むのが効果的

これは食材ではありませんが、粉末タイプの青汁を飲むときには熱すぎるお湯や牛乳で溶かすのはNGです。

これは青汁に含まれる酵素やビタミンCが熱に弱いためです。

冬場や体の冷えが気になる方はアイスで飲むのがつらいかもしれません。

そんなときは常温のミネラルウォーターで溶かすか、人肌程度のぬるま湯や牛乳、豆乳などで溶いて飲むようにするといいでしょう。

また冷えが気になる方はすりおろしたショウガの汁をプラスして体を温めるようにしてみてはいかがでしょうか。