サプリと粉末の青汁、どっちがおすすめ?

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記事のポイント

美容にも健康にも効果があるという青汁。

飲んでみたいと調べ始めると、種類も形もいろいろあるのでどれがいいのか迷ってしまいます。

大きく分けて粉末状とサプリがありますが、おすすめはどっちでしょう。

サプリのほうが飲みやすい気がしますが、栄養面では粉末が勝つような気がしますね。

粉末とサプリ、栄養価に違いはある?

栄養価から評価するなら、粉末青汁がおすすめです。

サプリにも十分な栄養素が含まれていますが、粉末青汁は1回あたりに飲む量がサプリより多いため、栄養価も高いんです。

ある会社の粉末青汁と粒タイプの青汁を1日分飲んだとして、栄養素がどれくらい違うのかみてみましょう。

1日分の量は、粉末がスティック2本(3.5×2本=7グラム)、サプリ(粒タイプ)が30粒(9.9グラム)をです。

比べて見ると、タンパク質は粉末が2.76グラムで粒タイプが1.5グラム、食物繊維は粉末が4.8グラムで粒タイプが2.5グラム、ビタミンCは粉末が196ミリグラムで粒タイプが84ミリグラムと、かなり差が出ますね。

飲みやすさはサプリに軍配

飲みやすさはどうかというと、青汁の場合はサプリがおすすめです。

青汁の野菜っぽい匂いや味に抵抗がある人は、はじめのうちは飲みやすいサプリで青汁習慣をつけるといいでしょう。

錠剤ですから、味も匂いもほとんどありません。

逆に青汁の味がそれほど苦手でなく、お料理やお菓子の材料にも活用したい人には粉末タイプがおすすめ。

最近の青汁は開発が進み、マイクロパウダー製法などで溶けやすいものが増えています。

水だけでなく牛乳にもすぐに混ざるのでケーキやパンを焼くとき使いやすく、抹茶味の青汁は寒天ゼリーにしてもおいしいですよ。

上級者は粉末とサプリを併用

青汁上級者のなかには、粉末青汁とサプリをうまく飲み分けている人もいます。

外出先には、水さえあれば飲めるサプリを持っていき、自宅では牛乳や豆乳など好きなものに溶かして楽しみます。

持ち運びも簡単でアレンジもしやすい青汁ですが、なかには飲んではいけない人もいるのでご注意ください。

心臓病や脳梗塞などでワーファリンなどの抗凝固剤(血が固まるのを防ぐ薬)を飲んでいる人は青汁でビタミンKを大量に摂取すると薬の効果を十分に得られないことがあります。

また腎臓機能が低下している人は、青汁のカリウムで高カリウム血症を引き起こすリスクがあります。

妊婦さんは、製品のサイトに「妊娠中は控えてください」とあれば飲むのをやめましょう。

記載がない製品は、よほど大量に飲まなければビタミンA1の過剰摂取を心配しなくていいでしょう。

どの場合も、心配な人は青汁を飲み始める前にかかりつけ医に確認をすると安心です。

青汁を飲み始めるといろいろな製品を飲み比べてみたくなります。

材料や味によって毎日飲み分けている人もいます。

健康食品ですから自由に飲めばよく、サプリでも粉末でも健康効果は十分期待できます。

大事なのは毎日青汁をとる習慣をつけること。

継続してこそ効果が実感できるので、飲みやすいものを選びましょう。

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