苦味とぬめりが特徴的なモロヘイヤは健康美を作る野菜!

[最終更新日]  [公開日] 2015/12/10

記事のポイント

栄養価の高い健康野菜としてのイメージが定着しているモロヘイヤ。

もともとはエジプト原産の野菜で日本では1980年代に入ってから栽培されるようになった比較的新しい野菜です。

独特のぬめりがあって特徴的な味ですが、天ぷらやお浸しにするとおいしくいただけることから、食べたことのある方も多いのではないでしょうか。

ここでモロヘイヤに含まれる栄養素やその効果について考えてみたいと思います。

野菜としてもモロヘイヤ

モロヘイヤとはmolokheiyaとつづるアラビア語の単語です。

中東や北アフリカ、インドなどでは昔から食用にされたいた一般的な野菜なのだそう。

気温の高く雨の少ない地域でもぐんぐんと育つ生命力の高い野菜で庶民にも愛されています。

またモロヘイヤにはつるむらさきと同様、ムチンという成分による独特のぬめりがあるので、和食にも向いています。

いろいろな調理方法がありますが、生のままだと独特の青臭さがあるので、火を通した方が食べやすくなります。

さっと茹でてお浸しやあえ物にしたり、スープに入れてボリュームアップしたり、肉と煮込んで食べるのもオススメです。

モロヘイヤの栄養素とその効果

モロヘイヤには食物繊維、カロチン、ビタミンB1,B2,C,E,Kの他に鉄分やカルシウム、カリウム、マグネシウムなどのミネラルも含まれています。

体内で必要な分だけビタミンAに変換されるカロチンはホウレンソウの約4倍、ビタミンB1、B2は約5倍。

カロチンは抗酸化効果が高く、生活習慣病予防や目の健康にも役立つ成分。

また皮膚や粘膜を正常に保ってくれるためビタミンCとともに美肌を目指す女性も欠かさず取りたい栄養素です。

モロヘイヤは鉄分とその吸収を高めるビタミンCが同時に摂れるので、鉄分不足の女性にもオススメ。

また独特のぬめりであるムチンやマンナンといった水溶性食物繊維には便秘の改善や胃の粘膜の損傷を防ぐ効果が期待できます。

モロヘイヤ入りの青汁やパウダーも

モロヘイヤはジュースや青汁の材料としても使用されることの多い野菜ですが、このぬめりのおかげで満腹感が得やすく、ダイエット中の朝食や間食にもぴったりです。

最近は生のモロヘイヤだけではなく、モロヘイヤのパウダーやモロヘイヤ入りの青汁も登場しています。

野菜不足や貧血が気になる方、ダイエット中の女性の皆さんは是非試してみてください。


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